カードローンの過払い金とは?銀行カードローンでも過払いになる?

カードローンの過払い金が発生する方は、過去に消費者金融で借り入れしていた方です。現在は認可されていないグレーゾーン金利で借りていた方が対象になるわけです。現在の上限金利は20.0%までしか認められておらず、過去にこれを超える金利で借りていた方は過払い金が戻ってくる可能性が高いです。戻ってこないケースは、カードローンの最終履歴から10年以上経過している方です。10年で時効になってしまうので、それよりも早く手続きをしてください。

銀行のカードローンは過払い金の対象にはならず、その理由は利息制限法を厳守して融資しているからです。グレーゾーン金利で貸出していたのは消費者金融などのノンバンクとなります。ただし、消費者金融の中にも利息制限法を守っていた業者のカードローンは過払い金が発生しません。過払い金発生の有無を確かめるための一番わかりやすい指標は20.0%を超える金利で借りていたかどうかです。もし超えていれば過払い金が発生していると考えてよいでしょう。

銀行カードローンのメリットは消費者金融よりも金利が低いことで、それは昔から変わりません。過去の利用明細を見るとわかりますが、20.0%以下の設定になっているはずです。消費者金融だと20数%の金利設定は当たり前だったので、明細を見て利息を払いすぎていると感じたら手続きをしてみるとよいでしょう。すでに契約を終えていても、時効前なら取り戻すことができます。